月刊省エネルギー連載 持続可能な社会へ3
住まいを直しながら、長く使いつづけるためには、どうすればいいか。住まいを「架構」と「設え」のふたつの要素に分けて設計することの有効性を、「木造ドミノ住宅」を例に解説する。 PDF:月刊省エネルギー2014年10月 住まい […]
この作成者はまだ経歴を書いていません。でも、Masamitsu-Nozawa さんは、なんと 110 件ものエントリーに貢献されたことを誇りに思いましょう。
住まいを直しながら、長く使いつづけるためには、どうすればいいか。住まいを「架構」と「設え」のふたつの要素に分けて設計することの有効性を、「木造ドミノ住宅」を例に解説する。 PDF:月刊省エネルギー2014年10月 住まい […]
先般、「全国空き家率過去最高」とのニュースを各メディアが報じた。人口減少が進むこの国において、ストックを尊重しながら「直して使う」ことがますます求められるだろう。前回の木造住宅の改修に続き、今回は公共建築の「減築」につい […]
住いと暮らしのエネルギーを考えるとき、個々の住宅の工夫のみならず、現在の社会全体の鑑み、さらに未来のそれを視野に入れたものでありたい。 PDF:月刊省エネルギー2014年8月号 暮らしと住いの省エネルギーその34
愛農学園がフードアクションニッポンアワード2011の大賞となったことは以前にも書いたと思う。 先日そのパンフレットが贈られてきた。1000以上の大手企業などからの応募の中愛農学園農業高等学校が最高の栄誉となったことが改め […]
近況を二つ 1、先日10月21日 金曜日の朝日新聞夕刊の連載記事「ニッポン人脈記」建てる 守る 願う」に登場しました。数週間前に記事に署名のある編集委員の方の取材があり 数時間はなしました。話は彼の取材によ […]
新建築『住宅特集』の連載の企画に建築家の自邸を大学研究室が「腑分け」「読解」するというものがあり、今回その8回目が我が家であった。神奈川大学 曽我部研究室と中井研究室の合同での作業が既に発刊の今月号と次号の二回に渡り掲載 […]
愛知県立芸術大学の既存の撤去、改築の計画が動いている。なんとも残念だが最近の新しい大学キャンパスデザインは幼稚で耐えられないものが多いのではないかと感じる。一昨年だったか、前川さんのピラミッド校舎が壊されるということで訪 […]
「パッシブハウスはゼロエネルギー住宅」とタイトルされ、「竪穴住居に学ぶ住宅の未来」とのサブタイトルを冠した本を上梓した。昨日手元に見本版がとどいた。手前味噌ではあるが上出来のように思う。版元は農文協、百の知恵双書の第19 […]
週末17日高等学校同期会があった。高校15期、われわれの同期は文集の発行を不定期だが行っている。面倒を見てくれるコアがあり彼らの力である。今回第三冊目が会場で手渡された。そこに寄せた文章を少し長いがブログに再録する。 僕 […]
有限会社 野沢正光建築工房
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