月刊省エネルギー連載 持続可能な社会へ3

住まいを直しながら、長く使いつづけるためには、どうすればいいか。住まいを「架構」と「設え」のふたつの要素に分けて設計することの有効性を、「木造ドミノ住宅」を例に解説する。
PDF:月刊省エネルギー2014年10月 住まいと暮らしのエネルギーその36