【FB転載】2023/03/17 南伊豆の住宅
竣工から35年経った南伊豆の住宅です。
三日月型の小さな土地に建ってます。小さな田んぼの跡、小ぶりな手積みの古い石垣の上です。
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竣工から35年経った南伊豆の住宅です。
三日月型の小さな土地に建ってます。小さな田んぼの跡、小ぶりな手積みの古い石垣の上です。
公益財団法人日本住宅・木材技術センターの公式チャンネルで「飯能商工会議所」が紹介されています。
いわむらかずお絵本の丘美術館、今年、開館25年を迎えます。昨年には西側のテラスが広く大きくなりました。
25年間の中程、今日、美術館は東日本大震災の大きな揺れに襲われました。栃木県北部馬頭町の最大震度は6強だったと記憶してます。
私たちが改修設計にかかわっている全日本海員組合本部会館の見学会兼ドコモモ・ジャパン選定記念プレート贈呈式が開催されます。
日本木材青壮年団体連合会が主催するパネルディスカッションが開催されます。
テーマは「木とともに築く未来」
飯能商工会議所のおける木材活用について、設計、構造設計、プレカット、木工、それぞれの立場から木材活用の未来について話します。
casa BRUTUSがついに継承され改修なったVILLA COUCOU1957を詳細に紹介してます。鈴木京香さん自ら寄稿されてます。改修後の姿が見事です。実は住宅遺産トラストのメンバーと解体の話が迫るなかここを訪れたのがちょうど二年ほど前のこと、状況は継承がかなり難しいものでした。
紆余曲折ありましたが半世紀を経たコンクリート校舎の減築を伴う改修、木造校舎の建設、問題を抱えた既存の建物群の改修の検討、マスタープランの策定、、、さまざまにかかわりました。
どこにもない、ここにしかない愛農会という共同体、その愛農会が生み出した小さな農業高等学校。
ソーラータウン府中が作り出した小さな環境、その力となった私たちの長きにわたる思索、特に30年以上昔、奥村達と考え作り出した「パッシブソーラーシステム」そして既存の軸組木造を合理化した「木造ドミノシステム」という工法、また住宅単体を考えるだけでなく「住宅地」を考える、住宅地をより負荷の無い環境とすることの試み、それらすべてが実在するかたちとしてたちあらわれたのか「ソーラータウン府中」です。
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