月刊省エネルギー連載 持続可能な社会へ2

先般、「全国空き家率過去最高」とのニュースを各メディアが報じた。人口減少が進むこの国において、ストックを尊重しながら「直して使う」ことがますます求められるだろう。前回の木造住宅の改修に続き、今回は公共建築の「減築」について紹介する。
PDF:月刊省エネルギー2014年9月 住まいと暮らしのエネルギーその35