月刊省エネルギー連載 持続可能な社会へ6

快適で負荷の少ない社会を実現するにはどうすればいいのか。連載の最終回は、脱炭素化に向けた省エネルギーの生産と消費について、また、少ない資源でより高い効果を得る資源生産性について述べている。
PDF:月刊省エネルギー2015年1月 住まいと暮らしの省エネルギーその39