月刊省エネルギー連載 持続可能な社会へ5

私たちにとって身近な省エネを考えるとき、20℃ほどでよい室温、50℃ほどでよい給湯のために1000℃を超す発熱が可能な熱源は必要ない。太陽熱を効率的に取り入れれば十分賄えるという。その効率的な仕組みを実現した省エネ型「ソーラーハウス」を紹介する。
PDF:月刊省エネルギー2014年12月 住まいと暮らしのエネルギーその38